| 宍粟の皆さん、こんにちは。今日は「交通安全」についてのお願いです。
全国及び県内では、死者数、発生件数、負傷者数が減少するなか、宍粟では、昨年すべてが増加しました。特に、死亡事故は毎年発生しており、昨年は4件(前年プラス1件)と、県内29市中ワースト4位と厳しい交通情勢(物件事故を含めると毎日4〜5件発生)にあります。
管内事故の特徴ですが、
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地区別では、人や車両が集中する「山崎町」で8割近く発生
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時間帯では、買い物時間帯である「午前10時や午後4時台」に多発
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事故類型では、半数以上が脇見や漫然運転による「追突事故」や交差点の安全不確認による「出合い頭事故」
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場所別では、山崎町内の国道29号、量販店等の「駐車場出入口付近」で多発
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(5) |
当事者の居住別では、7割が「市内居住者」
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と市民生活の「身近な場」で発生していることがわかります。
その理由として、管内に鉄道がないため、自動車(二輪・自転車含む)は生活の身近な交通手段となっており、高齢者や女性ドライバーが多いことが考えられ、そのため年少者から高齢者にいたるまで幅広く、心に響く交通安全対策を講じていく必要があります。
そこで、先般、山崎・安積交通安全協会、同自家用自動車協会等関係団体、地域交通安全活動推進協議会、学校や教育関係者、道路管理者、神姫バス、山崎自動車教習所等の交通関係者が集まり、緊急の「交通安全対策 会議」を開催しましたところ、全員が危機意識を持たれており、非常に心強く感じました。
今後、復旧工事の本格化に伴い、交通環境も大きく変化することから、当署においては、指導取締りの強化と併せて、新学期までに通学路をはじめ交通危険箇所の点検を実施することにしています。
皆さんも、現下の厳しい交通情勢を認識していただき、家庭・地域・学校・職場等、身近な場で、交通安全の輪を広げていただきますようお願いします。
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