| 東京都心でも雪が降るなど、最も寒さの厳しい時期となってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、尼崎北警察署では、1月24日に管内の来賓をお招きして、本年の「術科始め式」を行いました。
術科始め式で、訓練に取り組む決意を新たにするとともに、日頃の訓練の成果を確認するため柔道、剣道の紅白試合を行い、来賓からは「さすがに警察官は気合いが入っている。」との温かい激励のお言葉もいただきました。
事件現場等で職務執行に当たる警察官にとって、柔道や剣道等の術科訓練は欠かすことのできないものですが、警察官採用者の中で柔道・剣道の有段者は意外に少なく、本格的な訓練を警察学校で初めて経験する者も多くいます。
兵庫県警察の基本理念は「県民の安全を守る力強い警察」「強く・正しく・温かく」であり、市民に温かく親切に接する一方、一旦事件等が発生すれば市民を守る盾となり得る「強い警察」でなくてはなりません。
そのため、警察署には必ず道場があり、毎月訓練を行っています。しかし、事件事故への対応、捜査活動が最優先のため勤務の合間を縫っての訓練になりますので、集中して訓練を行うため、12月には勤務時間前の早朝訓練にも取り組んでまいりました。(署の近隣の方には、早朝から訓練中の掛け声等でご迷惑をおかけしました。)
寒い中、暑い中の訓練は署員にとっては大変でありますが、皆様から信頼される強く・正しく・温かい警察となるため、署員一同はこれからも励んでまいります。
尼崎北警察署長 窪田 雅彦
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