寒さ厳しき折、皆様いかがお過ごしでしょうか。
平素は、神戸水上警察署運営の各般にわたり、深いご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。
さて、昨年の神戸水上警察署管内の治安情勢を振り返りますと、治安バロメーターと言うべき刑法犯の認知件数は399件で、一昨年と対比しまして、42件(約11.8%)増加しました。中でも駐車車両を対象とした「車上ねらい」や「器物損壊」、粗暴犯である暴行事案が増加しております。
また、殺人、強盗などの凶悪犯罪の発生はなく、強制わいせつ事件や、空き巣、忍び込み事件の犯人を検挙し、解決しております。
引き続き「地域との絆」を深め、官民が一つの心になって、助け合い、支え合って「安全で安心な街」を実現するため、署員一丸となって取り組んでまいりますので、皆様の更なるご理解、ご支援をよろしくお願いします。 
1月24日に神戸水上警察署「術科始め式」を催し、署員一同、日々の術科訓練に励み、より強靱な体力、気力、そして旺盛な士気を養い、管内の治安維持の万全を期することを誓いました。
2月3日、須磨区のグリーンアリーナ神戸において、「兵庫県警察柔道及び剣道大会」が開催されました。神戸水上警察署は、優勝目指して頑張りましたが、柔道は宝塚警察署に、剣道は飾磨警察署に惜敗しました。
引き続き来年度の大会に向けて、柔道、剣道の訓練に励んでいきたいと思います。
神戸水上警察署長 丑田 修一 |